ぴったりの進学塾を見つけよう

受験を乗り切る進学塾選び

受験はいわば長距離走です

小・中・高・大学、いずれの入学試験を受験するにあたって重要なのが進学塾選び。とくに生徒が低年齢であればあるほど教材にしても学習のペースにしても塾が主導で行いますから、「どの進学塾を選ぶか」が結果を大きく左右するのは間違いありません。塾を選ぶうえで気を付けておきたいのは、「受験は長丁場である」という点です。ふだんの定期テスト対策であれば各教科とも狭い範囲からしか出題がありません。厳しい先生が横についてビシビシやらせ、無理矢理な一夜漬けの詰め込みをさせれば良い点を取ることは可能です。実際、そうした手法を売りにしている進学塾も存在します。ところが入学試験を受験するための対策となると、それまでの全範囲の力を問われます。短距離走のように定期テスト前日だけ頑張るのではなく、長距離走のように半年間~一年間ずっと集中力とモチベーションを保たねばなりません。そのためには、「厳しい雰囲気」「早い授業のペース」「目先の成績アップ」といったものにとらわれず、「生徒本人がイヤにならない雰囲気」「持続可能なペース」の塾で受験に向けた対策をとるほうが結果的にうまくいく可能性が高くなります。夏ごろの模擬試験でいくら良い点を取っても、頑張りすぎて息切れしてしまって調子を落とし、本番の入学試験で合格ラインを割ってしまえば不合格という結果にしかなりません。長距離走にはそれに見合ったペース作りと走り方が必要なのです。塾選びの際にこういった見方も持っておけば、より子供に適した進学塾を見つけやすくなります。

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